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コラム

2022-02-12

使い勝手のいいキッチンのポイントは?種類ごとに解説します!

「使い勝手のいいキッチンをつくりたい」
「キッチンを使いやすくするためのポイントを教えてほしい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
生活しやすくするためにも、キッチンは使いやすくしておきたいですよね。
今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

□使いやすいキッチンのポイントについて解説!

使いやすいキッチンにするポイントは2つあります。

1つ目は、キッチンが家事動線に沿っているということです。
買い物から帰ってきて、食材をしまって調理するという一連の流れがしやすいと、家事の流れがスムーズになり、生活しやすくなります。
そのため、使いやすさという観点では、独立型よりはオープンタイプを選ぶことをおすすめします。

2つ目は、収納しやすくするということです。
キッチンを使いにくいと考えている方の共通点の1つに、モノがあふれて調理しづらいということがあります。
見せる収納をうまく取り入れ、スッキリとした見た目のキッチンにすると使い勝手の良いキッチンになるでしょう。

以上が、キッチンを使いやすくするポイントについてでした。

□キッチンにおける忘れずに考えておきたいことについて解説!

続いては、キッチンづくりで覚えておきたいことについて解説します。

1つ目は、収納です。
先ほど、収納が重要であることについて解説しました。
収納はキッチンにおいてかなり重要なので、忘れずに考えておきたいものの1つです。
最近のシステムキッチンを採用すると収容できる量が増える可能性があり、収納棚がいらないという場合もあるので、必要に応じて収納スペースを設けると良いでしょう。

2つ目は、ゴミ箱やコンセントの位置です。
これは盲点になりやすいのですが、ゴミ箱の位置やコンセントの位置はとても重要です。
ゴミ箱は、キッチンから遠すぎると不便になりますし、丸見えになっていると気になる場合があります。
カウンター下に隠して置くと、使いやすく見た目もスッキリします。

コンセントは、家電を置く付近に必要です。
家電が多い場合は、必要に応じてコンセントの追加工事が必要になる場合もあります。

以上が、キッチンにおいて忘れずに考えておきたいことについてでした。

□まとめ

今回は、使いやすいキッチンについて知りたい方に向けて、ポイントやキッチンにおいて忘れずにしておきたいことについて解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用し、使いやすいキッチンを作ってみてくださいね。
ご不明点がありましたらいつでも当社へご連絡ください。

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